心臓が止る寸前
「ねね」と呼んでもお迎えもなし。
庭を見たり、二階の部屋を探したり、それでもねねは見当たりません。
今度は外に出て「ねね・ねね・ねね」と呼んでも何処にもいないよ。
心臓がバクバク、パニックになる寸前。
するとお隣の庭から玄関へ帰って来て「おかあしゃんなに」って顔しているではありませんか。
ねねが側に来るなり、私は怒った。
「いつから外に居るの?」「何処行ってたの?」
あまりの大声で怒ったものだから、シッポを丸めて小さくなってました。
庭から出て行ったのです。
この隙間よ。
もうお隣へ行けない様にしました。
前回は
ここからお隣へ・・・
この庭はデン用、ちょっとした隙間を通り抜けるねね。
今後このような事のないよう注意しなければ。。。
それにしても、どれぐらい外に居たのかしらね。
身体中くっつき虫だらけでした。
早速シャンプー
ねねが居なくなってたら、きっと・・・パニックになり泣いていたでしょう。
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